2005年12月05日

「やりたいことをやれ」

資産運用についてあれこれと考えていました。
次への足場をどうにかして作らなければ
ならないなぁ、と思いましたね。

夕方外に出たら、えらい寒かったですね…。
あまりの寒さにビックリしました。
急遽、太平洋百貨で暖房器具を買いました。
店員とやりとりしたのですが、なかなか苦労しますね。
言葉がなかなか通じませんねぇ。
もっと勉強しないとイカンなぁ、と痛感しました。

そういえば、今日食事をしに行ったときも言葉で苦労しましたね。
まぁ、通じなくてもなんとかなるのですが、もっときちんと
意思疎通をしてなんとかするLVにもっていきたいですねぇ。

CSMのプログラムをやろうかと思ってパソコンの前に座ったのですが、
つい先日買った「やりたいことをやれ」(本田宗一郎)をなにげに手に
とって、そのまま最後まで読んでしまいました…。

本田宗一郎は、徹底的に自分でイチからやることにこだわったというか
そういう感じがしましたね。
安易な手段を選ばずに、苦労してでもいいから自分なりのやり方でやる、
といった感じでしょうか。
そういう哲学が、組織の底力をつけていったのだろうなと思いましたね。

また、デザインにも結構こだわっていたようですね。
技術だけではないのかなぁ、と思いました。

経営は、完全に藤沢武夫に任せていたようですね。

まず人間ありき、という姿勢がかなり強くありますね。
技術や科学は結局は人間のためのものだ、といった考え方ですね。

あと、芸者遊びもかなりやったようですね。
遊ぶこと自体もかなり意欲的にやったというか、そういう感じでしょうか。

結局は、モノ作りということに人生を賭けた人だ、ということでしょうかね。
それに尽きると思いました。
そういうLVでやらないと世界一にはなれない、ということでしょう。

私も頑張っていきたいですね。
人の役に立つような仕事を思う存分できるように、
頑張っていきたいですね。
【関連する記事】
posted by コバヤシ at 01:52| Comment(0) | TrackBack(1) | 上海の日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月04日

EV/EBITDA

角山さんの本をみながら、最近、株価が下げてきている
ジョルダーノをチェックしてみました。

角山さんのは、まずキャッシュフローをみて、その次に
EVとEBITDAというのを出して、EV/EBITDAをチェックするようですね。
そして、真のPER,バフェットの利益率というのもチェックするようです。

EVとEBITDAは、それぞれ、
・EV = 時価総額 + 有利子負債 - 現預金
・EBITDA = 営業利益 + 減価償却費
です。

真のPER、バフェットの利益率は、それぞれ
・真のPER = EV / 当期純利益
・バフェットの利益率 = 当期純利益 / (棚卸資産 + 有形固定資産)
となるようです。

これらの値をチェックするために、ジョルダーノのサイトを訪れて、
そこのP/LやB/Sをチェックして、自分なりに数字を出して計算してみました。

まずは、キャッシュフローですが、営業キャッシュフローは
毎年結構ありますよね。
現金をきちんと積み上げることができそうなLVに思えます。
悪くなさそうですね。

EVやEBITDAはどうでしょうか…。

EV = 時価総額 + 有利子負債 - 現預金
= 6128.8 + 306 - 727
= 5707.8

EBITDA = 営業利益 + 減価償却費
= 497 + 0(?)
= 497

EV / EBITDA = 5707.8 / 497
= 11.48
(5〜10倍が普通)

真のPER = EV / 当期純利益
= 5707.8 / 393(?)
= 14.52
(8〜12倍が普通)

バフェットの利益率 = 当期純利益 / (棚卸資産 + 有形固定資産)
= 497 / (357 + 250(?))
= 0.82(82%)


EV/EBITDAと真のPERで見ると割高ですね…。

バフェットの利益率は良さそうですね。
儲ける商売と言えるような気がします。
#棚卸資産と有形固定資産の値が、ちょっと適当すぎる
#かもしれませんが…。

ということで、指標は良さげだし、株価は下げてきているけど、
割安とはいえない、といった感じでしょうか…。

あとは、ブランド力はそれなりにはありそうな気はしますね。
チャート的には156週線にタッチしているので、反発が期待
できそうですね。
配当利回りは、中国会社情報でみると05年予想で5%はありそうです。
ROEは20%ぐらい。

定性判断のポイントとして、以下の4つがあるようですね。
・利益の予想はつけやすいか
・独占企業か
・競争力はあるか
・他社の成長や競争を利用できるか

ブランド力がそれなりにはありそうだし、利益の予想も
まぁつけやすそうな気はしますね。


まとめると、
・バリュエーションは割高
・財務は優良
・定性判断は並と良の間ぐらい
といったところでしょうか。
posted by コバヤシ at 05:22| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月03日

バグ

仕事。
今日は提出予定だったのですが、とある問題がでて
ずっと調査してました…。
おかげで、予定していた提出ができませんでしたね…。

お昼過ぎから調べ始めたバグは、夜の11時過ぎに
ようやく治りました。
ライブラリを入れ換えたのですが、その入れ換え作業で
一ヶ所間違いがありましたね。
そこが原因でした…。

バグが出る条件が微妙で、調査に時間がかかる
場所だったのですよね。
そのおかげで、えらい時間がかかってしまいましたね。

ライブラリには、きちんとしたエラー処理をして欲しいですね。
エラーを返さずにぶっ飛んでしまうのは、ちょっと
頂けませんでしたねぇ…。


株。
円安も手伝って、少しずつ含み益は増えていますね。
嬉しいような気もしますが、どうせその内また円高に
なるでしょうから、手放しでは喜べませんねぇ。
いっそ利益を確定しようかとも思っちゃいますが、
やはり目指すは企業の成長を見極めてからの売りですよね。
相場を読んで売り買いすると、利益を伸ばし損ねるかも
しれませんしね。
株は、損を抑えて利を伸ばさないと、手間隙ばかりかかって
あまり儲からないみたいですからね。


億近。
この体験版は、週足のみだから、金曜日の夜に検索をして、
そこででてきた銘柄をチェックするって感じかな?
週の途中ではやらない方がいいのかな。

四季報やらinfoseekチャートやらを使って、検索結果
銘柄をあれこれ調べてみました。
しかし、よう分からんですね…。
どうもまだとっかかりがイマイチ分からないというか…。


角山さんの本に書いてあったことをあれこれと思い返してみました。

「1つの銘柄に対しての投資額を決めておく」
(感情的になってヘタなナンピンをしないようにする)

そういえば、私は比較的こういった方法をとっていますね。
下がったからといって、ナンピンはあまりしてないですね。
ある一定額を投入していたら、株価が下げていても、
恐くて追加投資はなかなかできないです。

「ハイテク株は難しいから投資しない」
シリコンサイクルに左右されるから難しいですよね。
というか、景気循環株は、概ね難しい気がしますねぇ。
そういえば、景気循環株で業績のピークともとれる状況で
あるにもかかわらず、PER的にみて断然割安ですよ!、
と言って勧めるのはいったいどうよ、と思ったことがありますね。
そういうのに騙されないようにしないとね。

「人気がある成長株は、成長が鈍化したら株価が急激に下がる」
業績の伸びの鈍化と人気の減少のダブルパンチですから、
株価はかなり下げるんでしょうね。

「自分が理解できる会社の株を買う」
自分がはっきりとこれはいける!、というような確信を
もてる銘柄だけ買うって感じでしたね。
なんとなくでは買わないのでしょうね。
まぁ、当たり前ですが、意外となんとなくで買ってしまいますよねぇ。
やはり分析するのは面倒ですからねぇ。

「ウォッチリストに入れておいて、業績のいい会社の株価が
市場の調整で安くなった時か、業績があまりよくなかった会社の
内容が改善されて今後の業績の伸びが見込めるようになった時に買う
(後者での買いが多い)」
こういう2パターンがあるのかぁ、と思いましたね。
後者の方が、株価は底値圏にきていて株価の上昇の余地も
大きそうだから、基本的に後者の方が買いやすいのかなぁ。


食事。
お昼は野菜炒め定食を食べました。
20元でしたね。
夜はバグとりで忙しかったので、カップラーメンを食べました…。
こういう邪食はダメですよねぇ。
ちなみに、カンシーフではないです。
おそらく韓国の会社ではないかと思います。


中国語。
jia xiang(ふるさと)
wang fan(往返:おうふく)
dan cheng piao(単程票:片道切符)
ci xuan fu(リニアモーターカー)
chang shou(長寿)
jie jue le(解決了:問題が解決した)
posted by コバヤシ at 03:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 上海の日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月02日

タンタン面

仕事。
今日、難儀しながらようやく最後の大きな
問題を片付けました…。
これでようやく楽になれますね。
あとは、細かい所の修正とバグとりですね。
ふぅ。


株。
日経平均1万5千円台とかで、なんか日本株式市場は
調子がよさそうですねぇ。
中国株は、しばらく我慢が必要なんですかね。

円安が進みますねぇ。
どこまでいくのだろうか。
まぁ、入金しないから別にいいですが…。

億近。
う〜む、上がっているほうが今のところ多いですね。
これは今後が楽しみかもしんない…。
しかし、どれもこれもエントリー価格が高いのが
イカンですねぇ。
まぁ、ファンダメンタルもみて、銘柄を絞っていって、
集中投資すれば資金が少なくても問題ないかなぁ。


食事。
晩御飯で、タンタン面を注文したのですが、
一緒にスープがでてきて、果たしてそれを
かけるのか、それとも別で飲むだけなのか
がナゾでした。
多分好みな方法で食べればいい気がしますが…。

最近、ローソンで缶コーヒーのFIRE(銀色)をよく買っています。
3.2元です。
こういうのも売ってあるのか、と思われるかもしれませんが、
日本と比べると、断然少なくて、FIREは金色と銀色のやつが
2つあるだけです。
というか、日本は種類が多すぎです…。

あ、そうだ。
お昼に行ったお店では、思いっきりネズミが部屋の隅を走ってました…。
こちらにきてネズミを何回か見かけたことありますが、
まぁ、こういう現状ですね…。
こちらはね。


中国語。
sheng dan jie(クリスマス)
nai nai(父方の祖母)
wai po(外婆:母方の祖母)
hang kong gong si(航空公司:航空会社)
hao hao guo(好好guo:ゆっくりすごす)
qu shi(去世:亡くなる)

posted by コバヤシ at 03:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 上海の日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月01日

まんじゅう

饅頭。
会社の近くに饅頭屋があるのですが、
そこで今日は肉まんなどを買ったりしました。
しかし、どうも疑わしいところがあって、なんか雑菌が
多いのか、饅頭を食ったあとにノドが痛くなる割合が
高い気がします…。

帰省で疲れが溜まっていたので、抵抗力が落ちていた
のですが、そこをやられた気がしますねぇ…。
特に肉まんが怪しい気がしますねぇ。
まぁ、今後は気をつけようと思います。
多分、明日は風邪気味です…。


仕事。
ビザの更新とかインフルエンザ注射とか、雑多な用事が
多かったですね。
おかげで、プログラムのほうは、あんまり進んでいません。
明日、気合入れて頑張らなくては。


株。
あれ、どこの市場もちょっとイマイチな感じに
なってきた気がしますねぇ。

億近。
地道に毎日チェック&検索してます。
今のところはまだ微妙な感じですね。


火の鳥。
2巻の未来編を読みました。
火の鳥のナゾが解けました。
火の鳥とはそういう存在だったのか、といった感じでしょうか。


帰省。
そういえば、帰省時にJALを使ったのですが、
ここの機内食はかなりマズかったですね…。
あまりのイマイチさに驚きましたよ…。
中華系の方がまだマシですなぁ。

実家は田舎のほうにあるので、列車やバスを乗り継いで
いくのですが、もうそれだけでかなり疲れますね。
ほとんどの時間が移動に費やされましたね。

日本は本屋がたくさんあるからいいですね。
こちらでも1件ぐらいでもいいから日本と同じような書店が
あればいいのですが、全くないですからねぇ。
やっぱ、本は規制が厳しいからなのかなぁ。

posted by コバヤシ at 02:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 上海の日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月30日

帰省

実家から戻ってきました。
戻ってからすぐ会社へいきましたので、
ちと疲れました…。

移動中に、本を4冊ほど読みました。
「働く気持ちに火をつける」(齋藤孝)
「割安成長株で儲ける収益バリュー投資術」(角山智)
「日本一の大投資家が語る大貧民ゲームの勝ち抜け方」
「株の単純な売り方 3割2割の売買法」


「働く気持ちに火をつける」
齋藤さんが30歳ぐらいまで、不完全燃焼していたという
事実に驚きました…。
こんなにすごい人がなんで?、とか思っちゃいましたね…。

私は今まで7年ちょい会社で仕事をしてきたわけですが、
そこで感じていたことが、いくつか書いてありましたね。
やっぱ、そうかと思っちゃいましたね。
#少しずつ自分が望む方向にスライドする、とか。

この本では、ミッション・パッション・ハイテンションを
キーワードにしてありましたね。
ジェームスの、「やるぜベイビー」と一緒ですね。
ポジティブな言葉を口にすることで、やる気がでるんですよね。
人間は意外と単純ですよね。


「割安成長株で儲ける収益バリュー投資術」
角山さんの本は、かなり良いですね。
またしても勉強になりました。
とても分かりやすくて必要な情報がうまく
まとめられていると思いました。
トップレベルではないでしょうかね、
日本人が書いた本の中では。
分かりやすく説明する才能が絶対にあるよなぁ、
とか思っちゃいましたね。

また、この本に書いてあった分析方法をもちいて、
持ち株をチェックしてみたいと思いました。


「日本一の大投資家が語る大貧民ゲームの勝ち抜け方」
竹田和平さんのことを紹介する本だったのですね。
子供時代の話から始まるとは思ってもみませんでした。
おかげで、どういう人なのかがだいぶ理解できましたね。

製菓会社を時代の流れに上手く対応しながら日本一にしたんですね。
また、業界の成長が止まってからは、会社の手元の余剰金を
生かすために、株式投資に回したって感じでしょうか。

そして、今は中小企業の経営者を応援するというスタイルで、
株を買っているって感じかなぁ。

基本的に商売が分かっている人なので、株を買うときも
目利きができるのでしょうね。
基本的に、きちんと商売をやっていて株主に還元する
姿勢がある会社の株を買うって感じでしょうかね。

まぁ、やっぱ一番インパクトを受けたのは、竹田和平さんの
生き方というかスタイルですね。
普通の人じゃないよなぁ、と思いながら読んでました。


「株の単純な売り方 3割2割の売買法」
+30%を確実に取りにいくという手法でしょうか。
短期的な投資でも、リスクを減らすために指標を
きちんとみるのは絶対条件なのだなぁ、と思いましたね。


帰省。
きちんと仏壇の前で参ることができたので良かったですね。
また、一族が集まっているところに、顔を出せたのも良かったですね。
こういう機会はそうそうないですからね。
ちゃんと行っといて良かったです。
移動ばっかりで、ちと大変でしたけど…。

血のつながりがある人がこの世からいなくなるとは、
淋しさを十分に感じさせるものですね…。
あと、いとこ達がきていたのですが、みんな歳を食いましたねぇ。
もちろん私もですが(笑)。
結婚しているいとこは、子供をつれてきていましたね。
こうやって一族が増えていくのだなぁ、と思ったりしましたねぇ。


そういや、日本株の株主優待で、肉が贈られていたようですね。
日本の会社はすばらしいなぁ、とか思ったりしてしまいました…。
中国の会社も何か贈ってくんないかなぁ、なんて。


兄が社長という立場でやっているということを今回初めてしりました。
売上は1億円ぐらいいくとか。
まじでぇ。
やっている内容からすると、正直言って特に時流にあってるわけでもないし、
強力な武器があるという感じでもなさそうだし(詳しくは知りませんが)
ベンチャーキャピタルのようなところから出資してもらって、それっぽい
システムをお金に余裕のありそうな企業に売れば、それだけで売上
1億円はいくものなのかもなぁ、世の中はそんなものかもしれんなぁ、
なんて思ってしまいましたね。
まぁ、詳細を知らないので実はもっとすごいことをやっているのかも
しれませんが…。
いやぁ、でもなんかピンとこないんだけどなぁ…。

まぁ、とにかく今のところきちんとやっているし、
失敗して周りに迷惑をかけているわけでもないので、
よく考えればすげぇなぁ、と思ったりも…。
いやぁ、でもなんかあやしいなぁ…。
なんか実需とかけ離れた感じがすんだよなぁ。
posted by コバヤシ at 02:35| Comment(3) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月28日

火の鳥(鳳凰編)

火の鳥 (4)
火の鳥(鳳凰編)を読みました。

昨日読んだ齋藤さんの「天才になる瞬間」に、
この鳳凰編のことが書いてあったので、
試しに読んでみました。

我王の転機となったキッカケが一体どういうものだったのか
気になって読み始めたのですが、意外と早い段階で描いて
ありましたね。
「齋藤さんが書いていたのは、これかぁ」と思いつつ、
その後の我王の展開がどうなっていくかが、気になって
しょうがないので、またもや一気に読んでしまいました。

火の鳥は、昨日今日とこれで3冊(3編?)ほど読んだのですが、
人の生死の営みを、より大きな視点から眺めさせられますね…。
脈々と続く人の歴史の営みを感じさせられますね。

明日は、祖母のお葬式のために実家に帰る予定なのですが、
そこには、いとこ、はとこなどがおそらくたくさん集まって
いるに違いありません。

そういうのを考えると、昔から続く大きな流れの中に
自分もいるんだなぁ、と思いましたね…。
posted by コバヤシ at 01:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月27日

渾身の美

天才になる瞬間―自分の中の未知能力をスパークさせる方法
(齋藤孝)を読了。


齋藤さんの本は、おもろいですね。
この人は、学生時代から天才に興味があって、天才と呼ばれて
いる人たちの自伝を読んだりして、自分なりに天才の研究を
してきていたようですね。
これは、モデリングという観点から考えれば、まったくもって
実に理にかなった方法ですよね。
私も天才に興味があるので、齋藤さんの本を読んで、
天才の領域を少しでも理解していきたいですね。

この本の冒頭に、「イチローはいつから天才になったか?」
という問いがありました。
私は、「そりゃ小さい頃から並外れた練習をしてきたからでしょう」
と思ったのですが、よく考えれば、ドラフト4位でオリックスに
入ったイチローは、まだその頃は天才ではなかったと言えますよね。

ということはですよ、その後に天才になったわけで、それは、
齋藤さん曰く、「ピッチャーを捨てて、打者に一点集中したからだ」
と書いていました。
つまり、全エネルギーを打者に集中すると決めた瞬間に、
天才イチローが誕生した、ということのようですね。

このことから、ブレイクスルーして天才の領域に踏み込みむには、
全エネルギーを一点に集中させるといいですよ、というのが見えてきますね。

幸田露伴は、渾身の美というものを娘に蒔き割りを通して教えたり
していたようで、「一点集中」や「渾身」といったものが
天才の領域に繋がるキーワードになると思いましたね。

私は、イマイチこの一点集中や渾身というのが弱いなぁと思って
いたのですが、この部分は意識的に戦略的に取り組む必要があるようですね。
だいたい仕事をしていて、自分の得意分野がないから、立ち位置が
決まらないのですよね。
これは、以前から問題かもしれないと思っていたのですが、
やっぱり問題のようです…。
なので、改善していきたいと思います。

そして、その改善には、モチベーションが必要だと思います。
言わば、エネルギーですね。
目指すべきところがクリアになっていないので、エネルギーが
分散してしまっているのですよね。
まずは、この部分の改善が必要なのでしょう。

あと、この一点集中の話を読んでいて思いました。
私の知り合いで、私と同じ業界にいて、今はe-Bookなどを書いている人が
いるのですが、その人は膨大な読書量や勉強量を自分なりのフィルター
にかけて、文章の才能を活かして、今はe-Bookを作成しているわけですよ。
そして、結果をだしているのですよね。
そういうことか、と思いましたよ。
こういうスタイルでカベを突破するのだろう、と思いましたね。

ビルゲイツの話も載っていたのですが、ビルゲイツは「勝負に勝つ」
ことにこだわっていたようですね。
学生のときにパソコンゲームにハマったのもゲームに勝つという
要素が面白いと感じたからでしょうね。
MS−DOSで成功したのも、勝負に勝つという観点があったから
でしょうね。
パソコン・オタクと違うのはそこか!、と思いましたね。

私は、どうもパソコン・オタクにはなりえなくて(パソコンそのものに
イマイチ関心が薄い…)、職業柄ちょっとそれもどうかなと思うことも
あるのですが、それなら、ビルゲイツのような勝負に勝つという
スタイルでいくのも悪くないかもな、と思いましたね。
資産倍増ゲームに勝つ!、とか、有益なソフトを開発する!、とか
そういった方向性ですかね。

丁度、手塚治虫の話も載っていました。
根底に流れるのは、「生命の尊厳」だそうです。
今日読んだ「火の鳥」を思い返してみたのですが、そこには生と死が
描いてあったのですが、生と死を描くことで生命というものの価値を
クッキリと浮かび上がらせていたのだろうなぁ、と思いましたね。
あと、膨大な量をこなすというのは、天才には必ず伴うもののようですね。
手塚治虫も例外ではないようでした。
マンガを書き疲れたあとも、横になってまたマンガを書く、とか、
ディズニーアニメを80回見るとかいった具合ですかね。

そういえば、私はこういうものが全くないですね…。
1回みたらそれっきりですからね。
これは、今後の課題でしょうね。
良書はなんども見るべきでしょう。


角界では、「3年先の稽古をしろ」という言葉があるようですね。
3年後に安定した強さを発揮するための稽古のようですね。
この考え方は、普通の社会人にも当てはまる気がしますね。

目の前の仕事を小手先の技で片付けていても、どうやらダメなようですね。
どっしりとした軸となる部分を構築していかないとダメなのでしょう。
量をこなしつつ、一点集中させながら、安定した強さを発揮できるように、
やっていきたいですね。

量は、まぁある程度はこなしているとは思います。
最近は肩こりがひどかったりするけど、それは運動などで治していきたいですね。
量をこなしても問題なくうまく周るように、トータルでやりくりしていきたいですね。
そして、エネルギーを一点集中させて、カベを突破したいと思います。

まだ、仕事で壁を多く感じるのですよね。
まだまだだなぁ、という思いがかなりありますね。
そういうのをなくしていきたいのですね。
それこそ、天才の領域でバリバリやってみたいのですよね。
そういう思いがあるからこそ、量をこなすことを目指したり、
こういった齋藤さんの本を読んだりしていますね。
でも、あんまり身についていないというか、結果がイマイチ出せて
いないので、どこかに問題があるはずですけどね。

やはり、目標がクリアになってないのが一番の問題かな。
漠然と思っていてもダメですからね…。


道具そのものに詳しくなるよりも、道具を使って何かしたいのですよね。
あと、モノ作り願望は結構ありましたね。
#まぁ、それが多少具現化されたのがCSMではあるのですが…。
そういう思いとお金の通り道とが重なっている領域に
エネルギーを集中させて、ブレイクスルーを目指したいですね。

ソフト開発能力と、ソフトの価値を現金化する能力ですかね。
そこら辺を目指していこうかな。

道具の作り方に上手くなって、道具の活かし方にも
上手くなるって感じかなぁ。

アプリそのものの開発能力向上はもちろん目指すとして、
ツール系にも力をいれるべきだな。
ツールは、レバレッジが高いからね。
意識して取り組んでいこう。
posted by コバヤシ at 05:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やらなかったことを後悔しないように

仕事。
今日も、休日出勤してきました。
会社にいったら、現地スタッフが2割ほどはいたと思います。
すげぇ、なんでこんなにいるの?、と思ってしまいました…。


株。
とあるブログを見て、中国株式市場の年初来パフォーマンスが
12.7%とありまして、他の新興国市場と比べると全然低い
のにちと驚きました。
まぁ、確かに実感として、中国市場より、それこそ韓国や
日本市場の方が全然いい感触がしますからねぇ。
まぁ、でもきちんとホールドをしていきたいと思います。
その内、大きな波がきてくれることを期待して。


ハイQ。
ハイQを読みました。
給料は、経費の一部から出されているものですよ、
といったことが書いてありますね。
以前、昇給の面接で給料の枠が決まっていてどうのこうの、
といった話をされたのですが、その時に、やっぱそうなのか、
給料は経費にすぎないのだな、と思いましたねぇ。
まぁ、簿記では、給料は経費の中に入っていますからね。
確かね。


中国で起業がどうのこうのという記事をよく見かけますが、
今だに良さそうなのが私には思いつきませんねぇ。

貿易は、輸出入の枠の制限があったり、元の切り上げが
あったり、利益が薄いから多くの金額を扱わないと
いけなさそうで、なかなか難しそうですし、そもそも
自分は言葉ができないですからね。
ちょっと厳しいものがあります。
ただ、ニッチな市場で上手くやっている人は存在するようですね。

あとは、こちらでお金をもった人たち向けの商売が良さそうですよね。
日本人向けとか、そういうのがとりあえず良さそうですよね。
ただ、パイが小さい気がしますが。

あと、やはりオフショア開発系は、まだ可能性は高い気がしますね。
これは、はっきり言って大変ですから、そこを上手くとりまとめて
くれる人がいるなら、日本側からすればかなりありがたいでしょうね。
でも、これは、個人レベルでやる仕事じゃない気がしますねぇ。

今後のことを考えるなら、やはり消費市場の拡大を踏まえて
今から手を打っておくのが良いのでしょうね。
しかし、自分はソフト開発の仕事しかしたことないので、
消費市場関連で一体どういう可能性があるのかが見えて
こないのですよねぇ。

やはり、ソフト系、IT系でなんとか攻めるしかないと思うのですが…。
でも最近は、なんとかして株で儲けて、それで経済的自立を…、
といった軟弱な考えが多くをしめていますが…。


「火の鳥」
晩御飯の時に「火の鳥」(6巻)を読みました。
一気に読んでしまいましたが、生命の儚さを感じさせるような
内容でしたね。
生と死は隣り合わせなんだなぁ、と思いましたね。

そういう思いを持ちながら、少し淋しい気持ちで帰宅したら、
ほどなくして実家から電話がありました。
祖母が今日亡くなったようです…。
90歳ぐらいだったので、大往生だとは思います。

数年前から自力で歩けなくなってそこから急速に
衰えていったのですよね。
上海に来る前に、実家にいって顔は会わせていて、
その時これが最後になるかもしれないと祖母が言っていましたが、
その通りになってしまいましたね…。
亡くなる前にもう1回ぐらい行っておけば良かったなぁ、
と思ったりもしましたね…。

人は死ぬ時に、やったことじゃなくて、やらなかったことを後悔する、
というのがありますが、極力後悔しないように、いろいろとやって
いきたいですね。
posted by コバヤシ at 01:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 上海の日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月26日

刺激と反応の間にはスペースがある

仕事。
昨日の続きをやってました。
夕方頃にようやく完成しましたね。
そのあとは、とある部分の最適化をやっていました。
思ったより効果があって、処理スピードがだいぶ上がりました。

最近はピークを過ぎて、今までの成果に満足しながら
いい気分で詰めの作業をやっていますね。
いやぁ、よく頑張ったよなぁ、なんて思いながらね。

やっぱ、目の前の仕事をきちんとこなすことですね。
まずはそれからですよね。
そういうことができない内は、他のことをあれこれ
やってもダメでしょう。

私はつい余所見をしてしまうタイプなので、
この重要性を忘れないようにしたいですね。

株をやっていること自体、既に余所見をして
いるようなもんでしょうしね。
正直、ちょっとした後ろめたい気持ちを持ちつつやってますね。
株をね。
でも、そうしないと資産が増えないですからねぇ。
給料はもう上がる余地はほとんどなさそうですし。
PER的に既に割高ですね、なんつって。


株。
おお、不動産銘柄がいくつか上げてますね…。
万科はもう上げる余地があんまりないのかな。


ブッダ。
またもや晩御飯の時に、「ブッダ」(7巻)を読みました。
いやぁ、おもろいねぇ。
こんなにおもろいとは思わなかった…。
手塚治虫ってやっぱすごいんだなぁ、とか思ったりしましたね。

こういうのを読んでいると、人間は観念の世界で生きられる生き物
なんだなぁ、とか思っちゃいますね。
まぁ、基本的に人間はこの世の中に否応なしにポンと放り込まれた
存在ですから、なんのために生きているかというと、それは結局は
その人自身が決めるしかないですからね。

私はとりあえずQさんやコビィー博士にならって、死ぬまで現役を
目指したり、WIN−WINを目指したりしていきたいですね。
あとは、ジェームスがよく言っているような感情のコントロールを
やったりして、少しでもより良い人生を送るようにしていきたいですね。
健康にもきちんと気を遣ってね。

あと、そうだ。
こういうのを読むと、刺激と反応の間にはスペースがある、
あなたはどういう反応を選びますか?、といったコビィー博士の
言葉が思い浮かびますね。

ブッダは、そのスペースの部分に、人が精神的な苦しみから
解放されるような考え方を取り入れることを説いてまわった
人と考えていいのかな?

とりあえず、ブッダの人生やその思想をこのマンガを通してさっと
見るのも悪くなさそうですので、機会があればまた読んでみたいですね。


そういえば、キリストなんかは、2000年も前に、右の頬をぶたれたら
左の頬をだしなさい、とか言って周っていたんですよね。
こういうのは今も説かれていてある意味納得いく考え方でしょうから、
技術はものすごく進歩したけど、人の考え方はさほど変わってないですよね。
そういうのを考えると、おもろいなぁ、とか思っちゃいますねぇ。

また、五木寛之の「1本のライ麦」の話などもすごく良かったですね。
箱の中に砂だけいれて、ライ麦の種とあとは水だけをやると、
貧弱なライ麦が育つけど、その根の長さを測ってみると、地球半周(だったけ?)
ぐらいの長さがあるらしい。
養分を取得するために必至に根を張り巡らしているのですよね。
見た目は貧弱なライ麦にしか見えないのだけど、必至に生きている。
そういうのをみて、一体誰がバカにできようか、いやできるはずがない…、
といった話でしたね。

私はこの話を読んで、もののけ姫のテーマであった「生きろ」って
のがようやく分かった気がしましたね。
ああ、こういうことを宮崎駿はテーマにしていたのか、と…。
工場(?)で働いている人々から、それが見てとれますね。
ボーイ・ミーツ・ガール的な部分に気をとられがちですが、
根底にはこういったテイストがあったような気がしますね。

ちなみに、吉本隆明の本も少し読んだのですが、普通に暮らして
普通に生きている人が一番えらいんだよ、といったことを書いて
いたと思いますね。

考えを進めていくと、こういった所にいくつのでしょうかね…。


中国語。
考上大学(大学に合格する)
現在在看(今見ています)
一年都有(一年中ある)
越来越(yue lai yue ますます)
比較方便(結構便利)
posted by コバヤシ at 04:02| Comment(0) | TrackBack(1) | 上海の日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。