2005年11月21日

書く力

仕事。
今日も休日出勤をしてきました。
とある問題が、おしいところこまできましたね。
明日には解決するかもしれません。


読書。
「原稿用紙10枚を書く力」(斉藤孝)を少し読みました。

文章を書くことで、考える力が鍛えられるようですね。
日記をつけることで考える力が多少養えるとは思っていたのですが、
それは間違いではなさそうですね。

ただ、この本で扱っている書く力とは、日記のようなプライベートな
軽い内容ではなくて、もっと公共性がある文章を書く力のことですね。
これは、原稿用紙を10枚を書けるぐらいの力のことを言うようでして、
ブログで適当な文章を書いていても、ここで取上げてあるような
「書く力」は身につけられなさそうでしたねぇ…。

個人的には、”「書く」ことは、構築することだ”と書いて
ありましたが、この部分にインパクトを受けましたね。

書くという行為の前には、どうやら構想する段階が必要なようですね。
思いついたものをフィーリングですらすら書いていくというイメージは
どうやら間違いのようです。
で、これは、プログラミングにも通じるなぁ、と思いましたね。
両者とも、考えを書き出すという点では同じ行為ですからね。

実は、私は近年になってようやく、プログラムを組む前にきちんと
構想した方が断然いいということが実感できました。
ちょっと気づくのが遅いよなぁとか思ったりもするのですが、
まぁ、今後は極力、最初に構想というか設計をやってコーディングに
取り組みたいと思います。
構想したものを書き写す、というノリでやりたいですね。


あと以下の記述をみて、かなりの気づきを得られましたね。

>書く力がついてくると、書く量を増やすことが面白くなる。
>この循環に入った人は、書いたことのない人とは格段の
>差がでてくる。

できる人との違いはここか!、と思いました。
プログラムについてですが、自分は基本的な書く力が不十分だから、
量をこなすことが面白く感じないのでしょうね。
まずは、この基本的な書く力を身につけるところを
再度きっちりと取り組むべきですね。
ここの認識が不十分でした…。
#でも、最近はようやく書く力が一定のレベルになってきたとは思いますが…。


>十キロ走ることがどういうものかわかって走る場合と、そうでない場合とでは
>精神の疲労が違う。
>十キロ走ったことがない人は、「いったい、いつゴールがくるんだ」という
>不安と闘いつづけなければならない。

そういえば、仕事でとある新要素の開発に取り組むたびに、結構な嫌悪感を
感じてしまうのですが、それは、こういった心理状況と同じだなぁ、と
思いましたね。
やったことがない部分は、終わりが見えないから、どうしても不安と闘い
つつやらないといけないですからね。

これを避けるためには、そういうもんだという認識をもつととともに、
とにかくどんどん挑戦して、引出しを増やしていけばいいのだと思います。
新しい案件があっても、既存の引出しの組み合わせで8割がた片付けられる
ならば、きっと精神的な不安は少ないでしょうね。
まだまだ自分は引出しが少ないということでしょうね。

よし、もっと頑張ろうっと。


中国語。
除了(chule 以外に)
記得(jide 覚えている)
毎次(毎回)
其他地方(gitadifan 他の地方)
記念品(jinianpin きねんひん)


CSM。
久しぶりにちょっとプログラムをいじりました。
一段落するまで、まだ時間がかかりそうです…。


posted by コバヤシ at 01:48| Comment(0) | TrackBack(1) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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