2005年08月21日

肯定的な目的

野口さんのコーチングのブログを拝見していました。

見ている最中に、そうだったのか!、と、最近疑問に思って
いたことが解決しました。

私が最近疑問に思っていたことですが、それは、
「マイナスの言葉を吐く人に対してどう対処すればいいのか?」
ということです。

私はジェームスなどからコミュニケーションについて学んだ結果、
マイナスの言葉を吐かないように気をつけるようになったのですが、
そういうことを勉強していない人は、普通にマイナスの言葉を吐い
たりしていますよね。

もちろん特に多いわけではなくて、一般的なレベルではありますが、
それでもついつい気になってしまうようになりました…。

この点において、何かしらの考え方の改善が必要だと漠然と感じて
いたのですが、ようやくその考え方が分かりました。

野口さんがブログに書かれているように、

>誰かを非難する人は、その行動を通じて、「私のことをわかってほしい。私
>のことを受け入れてほしい。」という目的を果たそうとしているのかもしれ
>ません。

>聞く耳を持たない人は、「私のことを変えようとしないで。そのままの私を
>認めてほしい。」という目的を持っているのかもしれません。

ということなのでしょうね。

人を非難することで、自分の正当性を認めて欲しいということを表していたのですね。
また、自分の意見を相手に強く主張することで、自分の正しさを認めて欲しいという
ことを言い表していたのですね。

で、これらは、究極的には、「幸せになる」(痛みを避けて快楽を求める)という
人間の共通不変な目的から発生したものなんですよね。
これはすごく理解できることですよね。
そういう行動を取るのも、全然不思議じゃなことじゃないなぁ、と思いました。

私が幸せをもとめてマイナスの言葉を吐かないようにしているけど、それは1つの
手段でしかないと思いますし、人を非難したりしてマイナスの言葉を使っている人も、
その人なりの手段で幸せを求めているのですよね。
根っ子は一緒なのですよ。
また、どちらの方法も十分に許容できるものではないかと思えました。
理解できるし受け入れることができると思いましたね。

いやぁ、しかし野口さんのブログは本当に勉強になりますね…。


あとは、マインドマップを有効活用しようと思いました。
文章を書く前にマインドマップを書いたり、プログラムを組む前に
マインドマップを書いたりしていきたいですね。
(さきほど試しに、自分のマインドマップ(偏愛マップ)を書き出してみました)
(最近忘れていたなつかしいキーワードがたくさんでてきましたね)

また、

>E君が気づいたとおり、物事を批判的に見る傾向のある人は、「他人も自分
>のことを批判的に見ているに違いない」と思ってしまうのです。
>
>人は、“自分の意図で他人を解釈する”からです。

この部分にも気をつけたいと思いました。
批判的な目でみる傾向を少なくして、好意的な目で見るようにしたいです。

あとは、もらうことを考えるよりも、まずは、与えることを考えていきたいですね。
如何に役に立てるか、という発想でしょうか。

一変にはよくはなりませんが、このブログをツールとして有効活用しながら、
少しずつ良くしていければいいなぁ、と思いました。


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posted by コバヤシ at 02:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 考え中 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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