2005年06月26日

華日交流会

とある忘れ物を取りに、夕方頃会社へいったら、
中国人スタッフが数人仕事をしていました。
以前、休日に会社へいったとき、数人ほど休日
出勤していたのですが、まさか今回も休日出勤して
いる人がいるとは思っても見ませんでした。
これは、うかうかとしてられないですね…。
自分もきっちりと仕事をこなしていかないといけませんね。

夜から華日交流会に参加しました。
(Hさんご連絡ありがとうございます)
そして、またもやいろいろと学んできました。
以下、箇条書きに…。

「日本で学んでこちらに戻ってきて能力を生かすということを
実際にやっている優秀な中国人は結構いるようだ」
なので、のほほんとやっている場合じゃないですね。
ちょっと気合を入れなきゃ。

「こちらにきて現地採用を考えている若い日本人は実際にいるようだ」
ニートが問題になっている日本ではありますが、頑張っている若い
日本人もちゃんといるようですね。

「でも、日本人の現地採用は厳しい面が多そう」
給料は多くはないですし、仕事環境もよいとは言えなさそうなので。
また、日本での仕事経験がなかったりするとさらに大変さが増しそうです。
しかし、これをくぐりぬけた人は、かなりのホンモノだと思われます…。

「個人がやるなら貿易系の仕事が良さそう」
個人は、大手がやらないようなこと(面倒くさくて、大手にとっては
利益的旨味がすくない分野か)をやるのが良さそうです。
#でも、人民元が切りあがったらどうなるのだろうか?
#やはり儲けが少なくなるのだろうか?

「日本で仕事を受けてこちらでこなす、という体制も良さそう」
大変なこともいろいろとありますが、それでもこのパターンは有益そうですね。
まぁ、いわゆる、オフショア開発ですか。
これをやるなら、日本でのコネクションをいかに作るか(持っているか)
になるかと思います。
なので、日本である程度仕事をして実績やコネクションをつくって、
それからこちらへ来るというのがパターン的には良さそうな気がしました。

「生粋の中国人(日本語を全然知らない中国人)に、日本人が
中国語で会話するのは、難易度が高いようだ」
発音が適当だと、日本語に慣れてない中国人には、かなりの
割合で通じないようです。
正確に発音をしなくてはいけないようですね。

「中国語を多少は理解しておかないと、こういう会ではいくらか
おいてきぼりをくらう時があるようだ」
なので、中国語の勉強はしないといけませんねぇ。

「主義主張を唱える会話は、やはりよろしくないと思われる」
これは聞くほうが途中から、つらくなってしまいますので…。
お互いにキャッチボールをしていかないといけませんよね。

「Qさんの語学学校の教師の仕事はかなり面白いらしい」
でも、教師の仕事はさすがに自分はできないので、とりあえず
一度でいいから授業を受けに行ってみたいですね。

「大連は住みやすいらしい」


といった具合にいろいろと学んだことがあったのですが、商売という観点から
あえて一つだけ結論を言うとしたら、「パイプ役的な仕事がよさそうだ」
ということが言えると思いました。
今、個人が独立して仕事をやるとしたら、これを目指すのが一番良さそうです。

黎明期→成長期→成熟期→衰退期

この成長カーブでいうなら、今は成長期の段階ではないでしょうか。
多少競合が増えても、パイがでかくなる途中だからすぐには業績悪化には
繋がらなさそうですし、撤退時期をうまく見極めるよう注意していれば
今から初めても遅くはない気がしました。
#でも、自分がこの方向で動けそうな次なる一歩は、ちょっと見えませんねぇ…。

あと、可能性として考えられるのは、Qさんがいつも言われているような、
自動車修理工場などのような中国国内の消費の増大の恩恵を受ける仕事でしょうか。
投資という観点から考えると、今から取り組むならこちらの方がいいかもしれませんね。

自分がもしやるとしたら後者の系統かな?
確実に数年は今の仕事をやらないといけない状況なので、
数年後には貿易系はもう旬が過ぎているかもしれません。
そもそも分野が違いすぎるしね。

とりあえず、しばらくはこういった会に出ながら、自分の今後の
可能性を模索するのも悪くないのでは、と思いましたね。
会に出席するだけでも、いろいろと良い刺激を受けますし。


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posted by コバヤシ at 04:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 上海の日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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